Misaco

Hawaiiへ行ってからの変化 記録 Since 2018.4.16 〜

船上からいつの間にかバリへ?!

下書きから書き写します・・・

<今日の私からの一言・・言葉は愛を語るもの 言葉は自由なもの 言葉は人と人を繋ぐ物・・・ だから ブログを書く意味をたくさんたくさん考えたけど、答えがみつからなかったし、なんだか書きたい氣持ちになったので。。

書く事にしました。

 

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ちなみに、misaco in bali now 

 

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というように、なぜか、日本一周の仕事の途中(2018年10月31日)から、バリに10日間滞在する事になるという 流れが 人生の面白さだと 実感しているので

それを伝えたくて、ここに ありのままのライフ(今ーLIVE)を綴りたいと思います。>

 

 

スプレンディダ♡

 

初日は丸一日、船上での時間。

 

翌日、室蘭へ寄港

 

ふらっと街を歩くこと15分

美容室の穏やかな時間の流れに吸い込まれて

お店の中へ

 

レジの横に置かれてあった日めくりカレンダーに

目を惹かれました

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※横浜でワンクルーズ目に下りる2日前の高知での写真

 

なんて可愛い名前

 

愛しくてたまりまへん。(本日の私からすると、ここ、なんで関西弁?!とツッコミたくなりますが・・・そっとしておいてやってくださいまし。)

 

船の生活が21日から11月8日まで限定で始まりました。

 

今日は10月29日 月曜日。

乗船してから、8日間が経過したという事。

 

初めての経験を通して

ほんとうにたくさんの事を感じて

脈動するエネルギーがあって

 

ふと

まどの外に眼を遣ると

 

・・・・ここで下書きはおわっていました。

 

 

この続き。

 

ふと

まどの外に眼を遣ると

いまでも鮮明に残る水平線

 

どこまでもつづく

穏やかな海の線が 目の前に広がっています。

 

 

船の上で経験した一つ一つが大きな糧となり

今後の自分の人生の肥やしになったことはいうまでもありません。

 

夢に見ていた通訳業務。

クルー全員がイタリア人やインドネシア(バリ)、インド、中国などから乗ってこられている方々故に、ジャパネットタカタさんより、送客された御客様達との間に立って行わせていただく通訳というお仕事。

 

夢が叶った瞬間に

喜びと幸せのきもちでいっぱいです

 

小学校3年生からずぅ〜っと夢に見ていた 通訳という仕事

 

なんだか どんな業種の通訳がいいのかずっとわからなかったけど

旅行会社やホテルでの仕事、岡山県観光大使としての仕事などを通じて、

自然と今までの自分の人生の一つ一つの点が繋がった瞬間を感じながら

 

夢が叶った瞬間があったんだなぁ

と思っています

 

そして さぁ!これからどうしたいんだい!ミサ!!

みたいな、いまがここにあるのであります。

 

とくに

船の上で誠に多くの御客様よりお慶びのお声をいただき

個性を尊重しながら育て上げてくれた両親に心よりの感謝を申し上げたく

ここに書かせていただきます

 

船上の綾戸智恵さんのライブのなかで、おかぁちゃんのお話をたくさんされていましたが

ほんとうに どんな優しい親であろうが 殺されかける程の暴力的な親であろうが

働き続ける親であろうが まったく働かない自由な親であろうが

はたまた どこで何をしているのかわからない どこにいるのかもわからない 親

であられようとも 親は親 自分を 此処に存在させてくれて 物事を 感じさせてくれ 世の中の為の働きであり 自分の為の働きであり どんなことであろうとも

働かさせていただくことを 可能にしてくれているのが

まぎれもなく お父さんやお母さんの存在です

 

インドネシアでは日本の感覚からすると

かけ離れた 雰囲氣が漂う

日常があります

友人は学生のころ 食べる物が無く お肉をつくる仕事に就いていて

血まみれで家に帰ったと話してくれました

 

いま 目の前にある 人 物事 出来事 全ての 物に感謝して

当たり前と思う事無く 有り難く感謝しながら 生きて行く事が出来るならば

どれほど 幸せな毎日が繰り広げられることだろうと

 

そう いま バリに居ながら 感じてます

 

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一人になるからこそ分かる事

 

このブログが始まったのも

ハワイでの時

 

家族から離れ 友人から離れ 新しい人との交流が生まれ

そして 新たな愛を発見して行く

 

自分の中に秘められていた

しかし

持っていた可能性に出逢い

 

また 自分の事を好きになり 愛していく

 

そんな淡々とした日々が此処に

時間と共に

時間の存在をわすれながら 自然にそっと

そんざいしているこの 感覚を

シェアする事で

なにか このことを体験していない人が

想像力を駆使して

同じように感じてくれて

目の前にある物事や出来事に感謝して

自分らしい生き方をしていることに

誇りをもっていただけると信じて

 

なんだかよくわからず

バリにいる自分に 許しと愛と優しさの

ハグをしてあげたいと思います。

 

大丈夫だよ ミサ♡

おみくじに書いてあった事を思い出して

 

寄港地、長崎 活水女子大学(かすいじょしだいがく)の学園祭に遭遇して

図書館の 縁 みくじに かかれてあったことば

 

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↓こちらは校訓?


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「この世の中で、もっとも強い者は、一人きりになっても立派にやっていける者だ。」

 

お酒とパソコンが奏でる音楽のお陰と・・

 

きっと読んでくれる家族や学習支援の友達や他の仲間の存在が胸の内に有る

からこそ

 

そして わすれてはならないのが 直近でスプレンディダに乗っていた

クルーの一人一人の存在と

乗ってくれていた夢を叶えた 御客様一人一人と

 

一人でいるようで 一人じゃない自分と・・・

自分の存在は みんなの愛の集結の存在なのだ って

 

釜山に寄港する朝 感じたんだ。